眉毛の歴史はその時代によってとっても印象が変わりますよね。
80年代のバブル世代の人は太い眉毛がお洒落でした。
こんな感じですね。

ボディコンにワンレン、太い眉毛が印象的です。
90年代には
ブーツカットの裾広がりのジーンズが流行。

眉毛は極細で尖がっている眉毛が印象的です。やや気の強い眉毛。
髪型はエクステ、軽めのロングヘアーが流行りました。
2000年になっても
この細く尖った眉毛は流行りましたが、
2007年~2008年から尖がり細眉毛に変化が出ました。
それがこちら

細いのは変わらず、眉毛を目に近い位置に持ってきて、平行線気味。
ファッション雑誌で 目に近い眉毛の方が彫が深く見えて外人さんに見える。
モテという言葉が流行り愛され女子、小動物女子、萌え文化が入り
女は元気でキツイ女性よりも、可愛くて愛らしいイメージの方がモテる
という事から、
尖った眉毛はキツイ印象を与えるため平行線になったのだと思われます。
髪型は秋葉系やアニメの女の子がしている耳より前の毛を少し出し、
輪郭を細く見せる髪形が流行。
輪郭を細く見せる髪形が流行。
このちょっと出ている毛が可愛い!輪郭が細く見える!エラが隠せる!
と今でも人気ですが、年配の人からは鬱陶しい毛と思われがち。
同時に2008年~2009年代は
眉毛は自然な細さにし、茶色に染めて薄く見せる眉毛が流行
美容院でも眉毛のカラーを行うお店が多く現れました。
細い眉毛は少しずつ変化はあるものの、結構長く流行したんですね。
そして2009年~2010年になると
セミロングの内巻きヘアーが流行りました。
外ハネよりも内に巻くのが女の子らしさを強調しています。

守ってあげたくなる困った顔が可愛い!小動物みたい!
そして優しい表情に見えます。
元気で活発な女性よりも優しくて可愛らしい愛され女子が人気になってきました。
細さもナチュラルになり、極細はなくなりました。
2013年現在は

この困り眉毛とナチュラルな水平線眉毛が人気です。
どちらも極細ではなく、ナチュラルな太さで整えられています。
90年代そして2000年に大流行した極細眉毛の時代に青春をおくっていた若い女性は
毛抜きや脱毛で眉毛を相当抜いてしまったため、
眉毛が無い!眉毛が薄い!眉毛が生えてこない!
といった深刻な問題があるようです。